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2024.11.26
SANTA CRUZ e-MTB体験してきました!
ウィンクレル主催の試乗会にて
SANTA CRUZのe-MTB
「Heckler 9」を体験してきました!
モーターユニットは
シマノ製のハイパワーモデル「EP8」
32Km/hまでアシストが切れないUS仕様により
日本での公道使用は禁止されていますが
85Nmのドッカンパワーが持続するため
足場の悪い激坂もグングン登れてしまう。
専用アプリを使えば
上限速度やアシストレベルのチューニングまで変更可能。
一度乗ってしまうとヤミツキになりますよ。
そこに、SANTA CRUZの伝家の宝刀
「VPP(バーチャル・ピボット・ポイント)」
が加わることで、まさに無敵状態。
高いトラクションにより
ハイパワーも難なく受け止める漕ぎ出しの安定感や
リアホイールが斜め後ろ向かって作動することで
前方からの障害物を効率よくいなす
独自のピポットシステムが抜群の路面追従性を発揮。
減速感を全く感じないのが新鮮で終始ココロが踊りっぱなしでした。
クローバーバイシクルでは、3種モデルが12月〜1月上旬入荷予定。
2024年モデルとなるため、なんと全て20%OFFで手に入りますよ!
最高峰グレードのカーボン「CC」を採用した軽量フレームに
即戦力のサスペンション「FOX 38」やコンポ「SRAM GX」などを備え
前後トラベル170mmとマレットの採用した
ハードエンデューロでハイスピードな下りを楽しみたい方にオススメの一台。
最高峰グレードの「CC」カーボンを採用した軽量フレームに
フロント160mm、リア150mmのトラベルを備えたトレイル万能モデル。
さらに、e-MTBと相性抜群の電動変速「XO AXS」を搭載したことで
普段変速時に力を緩めていたところを、外装ギア革命により
全く緩めることなく、パワーロスのないスムーズな変速が可能に。
e-MTBのために開発されたと言っても過言ではありません。
Heckler 9 CCのフレーム形状はそのままに
通常グレードの「C」カーボンに加え、機械式コンポを採用することで
価格を抑えたハイコストパフォーマンスモデル。
Hecklerの性能をお得にゲットするならオススメの一台。
すでに数台ご成約いただいている人気モデルのためご予約はお早めに!
吉山